ファシリティ(設備)

ファシリティ(設備)FACILITY

生産設備

構造 設備写真 特徴 最大径
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撚りロープ
img005.jpg ストランド3本を撚り合わせた三つ打ちロープをはじめ、四つ打ち・六つ打ちの撚りロープを製作する設備です。レスキュー用ナイロンレンジャーロープから定置網の側綱、底引網の引き綱など、独自の製綱技術でニーズに合った品質の高い製品をご提供しております。 φ100mm
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エイトロープ
(八つ打ちロープ)
img006.jpg Z撚りストランド4本、S撚りストランド4本の計8本のストランドで構成されるエイトロープ(八つ打ちロープ)を製作する設備です。当社ではこのエイトロープを製作するための機械「TOSCO機」を独自に設計開発し、大型機では直径160㎜のエイトロープの製作が可能な世界最大級の機械です。TOSCO機は、ストランドの撚りが一定にロープに組まれ、全長にわたり均一な撚りで製作されることが最大の特徴です。 φ160mm
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トエルロープ
(12打ちロープ)
img007.jpg Z撚りストランド6本、S撚りストランド6本の計12本のストランドで構成されるトエルロープ(12打ちロープ)を製作する設備です。トエルロープは当社独自の技術で開発した12ストランド構造の高強力・低伸度の高性能ロープです。国内最大級のロープ直径180㎜まで製作可能な大型編組機により、太径や長尺ロープなど多様なニーズに対応が可能です。「トエル(TWELL)」は当社の登録商標です。 φ185mm
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ダブルブレードロープ
(二重組打索)
img008.jpg 合成繊維が持つ本来の強度をより多く発揮させることができ、かつ、ロープ破断時の伸びを大幅に減少させた二重構造のダブルブレードロープ(タフレー)を製作する設備です。最大300㎜まで製作可能な設備も導入し、太径や長尺ロープなど多様なニーズに対応が可能な設備です。「タフレー(TOUGHLAY)」は当社の登録商標です。 φ300mm
被覆付きロープ img011.jpg 絶縁性や耐候性、耐摩耗性、耐薬品性などが要求される用途には繊維ロープに各種樹脂被覆することが可能です(各種樹脂についてはお問い合わせください)。 ご相談ください
熱セット機 img011.jpg 繊維ロープに適正な荷重を負荷しながら熱セット(熱処理)するための設備です。繊維ロープを熱セットすることで、撚りロープ、組みロープともにロープ構造が安定し、取り扱い性が優れるようになります。 ご相談ください

 

 

試験設備

試験機 特徴
5000kN試験機 img009.jpg 1991年、当時繊維ロープ用として国内最大の5000kN横型引張試験機を導入。
新品ロープの引張試験だけでなく、お客様がご使用いただいたロープの残存強度試験を行なうことでロープの交換サイクルをご提案させていただいております。
また毎年(一財)日本海事協会による校正を受けており導入開始から現在に至るまで変わらない測定精度を維持しております。

可能な試験:新品強度および残存強度試験
大型疲労試験機 疲労試験機_大橋(不要でしたら消去ください).jpg 繰り返し荷重負荷による引張疲労、シーブ通過による繰り返し曲げ疲労などロープの耐久性評価を行っております。また負荷荷重、シーブ径の水準を変更しながらロープ開発にも寄与しております。

可能な試験:繰り返し疲労試験
ヤーンオンヤーン
試験機
img010.jpg 原糸の耐摩耗性評価として【CI 1503】規格に基づいた試験機。
原糸に一定張力を付与した状態で糸同士をツイストさせて原料の耐摩耗性を評価することが出来ます。
摩耗試験機 摩耗試験機_門田.JPG ヤーンオンヤーン試験機とは異なり、ロープ自体の耐摩耗性を評価する試験機。
ロープを回転させながらグラインダー上を規定回数通過させて表面の毛羽立ち具合や残存強度を評価しています。(NK規格に適する)

※その他試験機もございますので、是非一度ご要望・ご質問ください。

 

 

試験サービスなど

繊維ロープには公的な交換基準がございません。 使用用途・使用環境などで経年劣化の具合が変化しますので、破壊試験を行い経年劣化トレンドを予測し、使用年数を決定することを推奨しています。 弊社では5000kNの破壊試験設備を用いて、お客様のお力になります。

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加工関係

様々なご要望に応える加工が可能です。

SBMの加工ヤード及び加工風景

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他、加工風景 定置等

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